半月板縫合手術 入院から49日松葉杖は片手に
のんです。
松葉杖が片手杖になれました。
これはかなりの進歩なのですがまだ普通に歩くことが出来ません。
やはり1ヶ月以上足を動かさないと筋肉が凄く落ちているのがわかりますね。
綺麗に歩こうとするとまだ痛みも伴いますね。
これもリハビリで強化して時間との戦いしかないのかなと思います。
半月板縫合についても、1ヶ月も現実と向き合うことで意味が理解できなかったことも少しずつわかってくるようにもなりました。
この事は勉強にも多分ブラジリアン柔術をはじめとするスポーツにも言えることなのかも知れませんが、
時間を経過しながら少し小休憩を挟む
これが一番物事を理解しやすい事なのかも知れません。
半月板縫合手術 土曜は寅さん今回は宮崎 宮崎といえば…そしてやすらぎの刻
土曜は寅さん今回は宮崎が舞台。
まだ若い頃宮崎在住の方に
あんたの喋り方は汚い、もう少し綺麗にならんちゃね
と言われたことがあります。
地域性もあるのではないかと思いますが、この事を言われ全国共通に問題のない喋りをするにはどうしたらいいのかを30代初めの頃の僕は
まず喋る前に一呼吸置いてから喋ろう
そしてゆっくり喋るようにしよう
この二つを数何年かけて実践。
仲の良い友人の前ではこれまで通りの自分で喋りますが、ゆっくり喋る事で穏やかに見てもらえやすくなりました。
宮崎方面の方言を聴くといつもこの事を思い出します。
話は寅さんに戻って今回のヒロインは風吹ジュン。
今回も徳永英明の歌に合わせて吉岡秀隆と後藤久美子の初々しい関係がこれまでの寅さんの風景を変えてくれます。
後藤久美子が毎週大人っぽくなっていくところを感じていきますね。
昔はなんか好きになれなかった後藤久美子も今の歳になって改めてみると、彼女が結婚をし女優を休業していたことが日本の芸能界にはかなりの損失だったのではないかと今更ながら思います。
現在の芸能界に足りないものが、この人にはあったような気がします。
その足りない部分を今テレ朝でやっている帯ドラマやすらぎの刻〜道を観ていつも感じております。
老人と言っても過言ではないキャスト面々の方々、毎日ドキドキしながら心に打ってくれるシーン、更に感動、哀しみ、悔しさ、言葉に表現できないものを観させてくれる。
実話かわからないけど倉本聰がフジテレビに売り込んで断られたというドラマ。
その背景の面影もドラマにしっかりと刻まれている。
昭和では観れた内容も、多分この先このドラマが終わってから観ることもなくなるだろうと思います。
だから最後まで見届ける。
昭和好きなおっちゃんは月曜がきて今から楽しみにしております。
半月板縫合手術 日曜日はお見舞い客アリ・うなぎ持参で久しぶりの顔に嬉しい時間に
日曜日はやすらぎ世代にこれから突入していくだろうと思う僕の敬愛する3人の方が運転手付きで遠路はるばるお見舞いに来てくれました。
お見舞い前に病院近くの有名なうなぎ店で食べて来たそうで、僕にもお土産でこちらを。
このお店は天然うなぎを使っていて炭火で焼く事でとても美味しいと評判でいつも外には行列が。
今回もやはり人が多かったと言われていましたね。
しかし病院に入っている間は、ダイエットという強力な敵と戦わないといけないので残念ながら食す事は断念。
プロレススーパースター列伝と言えば
この名シーン
も…もうプロ野球は
断念するしかないッ…ウウッ!阪神が負ける度にこのセリフが頭の中で流れる pic.twitter.com/KUcawzxyeY
— 飛鳥天平@漫画バカ (@Tempei_Asuka) July 11, 2018
このような気分ですな笑
夕方に家族が見舞いに来たとき持って帰ってもらい、ちびのんズたちの腹に収まったみたいです笑
しかしこの3人の名士と話すといつも一緒にいるときの場所がすぐに蘇りますね。
俳優も惚れる男前な方、永遠のマドンナのような方、いつも優しく時に激しくエロい職人の方
このような方のようにやすらぎを人に与えれるような人になりたいものです。
最後に最近の日課。
午前と午後に分けて60分~〜90分漕いでます。
音楽を聴きながらやるとテンション上がります。
僕の聴いている曲は炎のファイター笑
漕いでいたらこう叫びたくもなりますよ。
元気ですよ〜!!
ではまた
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